ホームページの作り方は4種類。診断で自分に合う方法を選ぶ

ホームページの作り方は4種類。A WordPress、B 作成サービス、C 制作会社、D まず試す サイトを作る

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公開日: 2026年11月3日 / 最終更新日: 2026年11月3日 / 公式情報の確認日: 2026年11月3日

この記事のレベル(当サイトの目安)
初心者向け度★★★★★
難しさ★☆☆☆☆
かかる時間診断は2〜5問。読むのは約5分
星は、当サイトの判断による目安です。

ホームページの作り方を、この記事では4つに分けて整理します。決め手は、自分で管理する範囲と、自分専用のアドレスが要るかどうかです。

この記事で決めるのは、「どの作り方から考えるか」だけです。7つの質問に答えると、4つのうちどれが近いかが分かります。診断は目安です。申し込みの前に、公式の情報で条件を確認してください。

この記事は、次のような人におすすめです

  • ホームページを作りたいが、作り方が何種類あるのか分からない
  • WordPressと、ホームページ作成サービスの違いを知りたい
  • 契約する前に、自分に合う方法だけ先に知りたい

すでにサーバーを借りている人は、先にサーバーを変えるべきかの診断をしてください。

結論: 作り方は4つ。早見表

先に、2つの言葉を説明します。

  • サーバー(サイトのデータを置いておく場所)
  • ドメイン(サイトの住所にあたるもの。自分専用のものを「独自ドメイン」と呼びます)
作り方自分で用意・管理するもの向く人向かない人
A. WordPress(サイトを作って更新するためのソフト)を、自分で借りたサーバーに入れるサーバーの契約と設定、ドメイン自由に作り込みたい人。記事を増やしていく人サーバーの管理を避けたい人。契約なしで、ずっと無料で続けたい人
B. ホームページ作成サービス(用意された画面で作る型)サイトの中身。サーバーの準備は要らないと説明するサービスがあるコードを書かずに形にしたい人サーバーを自分で選びたい人
C. 制作会社に頼む載せたい内容の準備。更新と保守の範囲は契約による作業を任せたい人自分で更新したい人。費用をかけずに試したい人
D. まず試す・まだ決めない今は何も契約しない作りたいものが決まっていない人すぐに公開したい人

Dは、作り方というより「決める前の段階」です。作りたいものが固まっていない人のために用意しました。

商品を売るネットショップは、この記事の対象外です。物を売る場合は、別の整理が要ります。

今日やること(1つだけ): 診断に答える

質問は全部で7つです。答え方によって、実際に答えるのは2問から5問です。「分からない」を選んでも、先へ進めます。結果に、会社名は出ません。

結果が出たら、結果に書かれた「今日やること」を1つだけやります。契約や申し込みは、まだしません。

質問と、聞く理由

番号質問聞く理由
1サイトを作る作業を、自分でやりたいですか?自分でやるか任せるかで、候補が大きく分かれるため
2サイトに載せたい内容は、ある程度決まっていますか?制作会社に頼むとき、内容が決まっているほど話が進めやすいため
3サイトのアドレスを、自分専用のものにしたいですか?無料の範囲では、自分専用のアドレスが使えないサービスがあるため
4サーバーの契約や設定を、自分で管理してもいいですか?WordPressは、サーバーとドメインを自分で用意する前提のため
5時間をかけて、デザインや機能を自由に作り込みたいですか?自由に作れる度合いと、手間の少なさは、方法ごとに違うため
6公開したあとの更新は、自分でしたいですか?更新を自分でするか任せるかで、向く方法が変わるため
7サイトは、記事やお知らせを増やしていく使い方ですか?更新の多さで、向く方法が変わるため

診断の決め方

  • 診断の分かれ道は、固定です。広告の有無や、報酬では変わりません。
  • 「分からない」を選んでも、先へ進めます。質問によっては、次の質問に進み、そのまま結果A〜Cになることもあります。決めきれない内容が残ると、結果Dになります。
  • 最短は2問です。最長は5問です。

4つの方法の違い

選ぶ基準は、次の3つです。基準ごとに、向き不向きを並べます。

  1. サーバーを自分で管理するか
  2. 独自ドメイン(自分専用のアドレス)が要るか
  3. 更新を誰がするか
基準A. WordPressB. 作成サービスC. 制作会社
1. サーバーの管理自分で用意する。公式は、自分で設置する場合、ホスティング(サーバーを借りて使えるようにするサービス)とドメインを用意できる人向け、と説明要らないと説明するサービスがある(下の確認先の表を参照)契約による
2. 独自ドメイン要る。ドメインを用意する前提サービスと料金プランで違う。無料の範囲では使えないと説明するサービスがある契約による
3. 更新する人自分自分が画面を操作して更新する型任せられる範囲は契約による
つまずきやすい点契約や設定の用語が多い無料の範囲に制限があることが多い更新と保守の範囲が、契約まで分からないことがある

Bの作成サービスには、いくつかの型があります。公式の説明では、次のような型があります。

  • 質問に答えると、AIが土台を作る型
  • コードを書かずに、デザインを作り込める型
  • HTMLやCSS(ページの見た目や中身を指定する言葉)で、細かく調整できる型

どのサービスがどの型かは、末尾の「公式の確認先」の表に並べました。

つまずきやすい点と、防ぎ方

つまずき防ぎ方
「無料」のつもりが、有料プランが要る無料の範囲を、公式で確認する。例として、あるサービスの公式は、独自ドメインの接続に有料プランが必要と説明しています(確認先の表を参照)
選んだあとに、方法を変えたくなる方法を変えると、作り直しや引っ越しの作業が要ることがあります。ほかの仕組みへ移せるかと、その条件は会社ごとに違います。選ぶ前に、公式で探します。サーバーを変えるときのつまずきは、サーバー引っ越しでつまずきやすい症状と防ぎ方に書きました
制作会社に頼んだあと、更新を頼めない契約の前に、更新と保守の範囲を確認する。ドメインとサーバーの契約名義(契約者の名前)が誰かも確認する
診断の結果を、決定だと思い込む診断は目安です。申し込みの前に、公式で条件を確認する

次にやること

よくある質問

ホームページ作成サービスとWordPressは、あとから乗り換えられますか?

乗り換えに作業が要ることがあります。ほかの仕組みへ移せるかと、その条件は、会社ごとに違います。この記事では、条件を断定しません。選ぶ前に、各社の公式で「ほかの仕組みへ移せるか」を探してください。

無料でどこまで作れますか?

サービスごとに違います。たとえば、あるサービスの公式は、無料プランがあり、独自ドメインの接続には有料プランが必要と説明しています。ほかのサービスの無料の範囲は、それぞれの公式で確認してください。

制作会社に頼むとき、何が決まっていれば足りますか?

一般的には、次の3つを先に決めておくと、話が進めやすくなります。

  • 何のためのサイトか(目的)
  • 載せたい情報
  • 公開したあとの更新を、誰がするか

これは一般的な準備の例です。必要なものは、制作会社ごとに違います。

まとめ

  • 作り方は、4つに分けて考えると決めやすくなります。
  • 決め手は、自分で管理する範囲と、自分専用のアドレスが要るかどうかです。
  • 迷ったら、診断に答えます。2〜5問です。結果の「今日やること」を、1つだけやります。
  • 契約や申し込みの前に、公式のページで条件を確認します。

公式の確認先

下の表は、種類ごとに分けています。並び順は、順位や報酬とは関係ありません。確認日は、すべて2026年11月3日です。

料金、プランの内容、申し込みの受付状況は、変わることがあります。この記事には、料金の数字を書いていません。申し込みの前に、各社の公式ページで確認してください。

2026年11月3日の確認時点で、お名前.com、ConoHa WING、ロリポップの公式ページに、新規申し込みを一時的に停止しているという案内がありました。エックスサーバーには、この日、停止の案内は見つかりませんでした。再開の時期は、各社の公式ページで確認してください。次の表の並び順は、順位や報酬とは関係ありません。

WordPress(ソフトそのもの)

名前公式が説明していること公式URL
WordPress.org(日本語)自分で設置する場合は、ホスティングとドメインを用意できる人向け(ダウンロードのページに「掲載日 2025年12月1日」と記載)。技術の経験が少なくても使え、詳しい人は細かく変えられるhttps://ja.wordpress.org/download/ / https://ja.wordpress.org/about/

ホームページ作成サービス(アルファベット順)

名前公式が説明していること公式URL
Jimdo(ジンドゥー)AIビルダー(質問に答えるとAIが土台を作る)と、クリエイター(HTMLやCSSで調整できる)の2種類。無料から始められる。独自ドメインを使えるhttps://www.jimdo.com/jp/
STUDIOサーバーの準備も保守も不要。SSL(通信を暗号化する仕組み)は標準。コードを書かずに作れる。無料で使えるhttps://studio.design/ja
Wix無料プランがある。独自ドメインの接続には、有料のプランが必要。サーバーでのサイト公開と、セキュリティが提供されると紹介https://ja.wix.com/

サーバーを借りる会社(WordPressを使う場合)

名前公式が説明していること公式URL
エックスサーバーレンタルサーバー。独自ドメインを取得でき、WordPressを設置できるhttps://www.xserver.ne.jp/ / https://www.xserver.ne.jp/manual/man_how_to_start_wpblog.php
お名前.comドメイン登録サービス。空きドメインを検索できる。レンタルサーバーも提供https://www.onamae.com/
ConoHa WINGWordPressが使えるレンタルサーバー。独自ドメインを管理画面から取得でき、取得済みのドメインも設定できるhttps://www.conoha.jp/wing/
ロリポップWordPressを含むサイトを作れるレンタルサーバー。独自ドメインは、あとから取得・設定もできるhttps://lolipop.jp/

制作会社に頼む場合は、会社ごとに条件が違います。この記事では、特定の制作会社を紹介しません。

公式情報について

  • 料金、プランの内容、条件は変わることがあります。この記事には、料金の数字を書いていません。
  • 上の公式URLの確認日は、すべて2026年11月3日です。
  • 診断の結果は、会社の選び方を決めるものではありません。申し込みの前に、ご自身で公式の情報を確認してください。

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